夏の終わりを締めくくる「いたみ花火大会」です!
いたみ花火大会の報歳情報、穴場スポット、露店情報をお知らせしますね。
第38回 いたみ花火大会の概要
今年の仕掛け花火は一体どんなたみまるが現れるのか・・?!乞うご期待!
開催日時 | 平成30年8月25日(土曜日)午後7時30分~8時30分
荒天時は中止(順延は行いません) |
開催場所 | 猪名川神津大橋南側河川敷(伊丹市口酒井字蔵ヶ淵地先) |
花火打ち上げ数 | 3500発 |
来場者数 | 6万5千人予想 |
最寄り駅 | JR伊丹駅から南東へ徒歩約10分、阪急伊丹駅から東へ徒歩約20分 |
当日の開催状況は、以下のテレドームシステムの電話番号にお問い合わせください。
0180-99-3210
会場周辺ではどこからでもご覧いただけます。
間近にあがる花火が体験したい方は、神津大橋河川敷付近へどうぞ。
近くにいなくても、猪名川沿いからははどこからでも見える花火大会です。
第38回 いたみ花火大会の交通規制
周辺道路が交通規制されます。道路混雑が予想されますので、お車でのご来場はご遠慮下さい。
出典;いたみ花火交通規制 クリックで拡大
車両通行規制の予告
「いたみ花火大会」開催のため、8月25日(土)、周辺におきまして車両通行規制(通行禁止)を行います。ご迷惑をお掛けしますが、ご了承くださいますようお願いいたします。
車両通行規制は、大会当日午後5時30分~午後10時の間です。
※注意 ドローン等について
花火大会開催当日は、会場及び会場周辺において、小型無人飛行機(ドローン等)を飛行させる行為は、事故等が起きるおそれがありますので禁止します。
第38回 いたみ花火大会の露店や屋台は?
こちらの露店も花火と並び楽しみのひとつですね。
伊丹市の発表によると、134の募集店舗数に対して、応募総数は239でした。
いたみ花火大会でも毎年屋台(露店)の出店は、沢山でますよ。
河川敷の右岸と左岸、両岸に屋台が立ち並びます。
右岸が約170、左岸が約30くらいで右岸に多くの露店があります。
第38回 いたみ花火大会の穴場スポットは?
大阪国際空港 展望デッキ
大阪国際空港(伊丹空港)の展望デッキは、いたみ花火大会全体を一望できる場所。
飛行機の離着陸も見れますね。それに花火のコラボが美しく、貴重ですよ。
花火大会ということでのイベントも開催されているので、楽しみ2倍です。
ただし、この日は入場規制がかかります。ここに行くなら早めに到着しましょう。遅くとも19時までの入場は絶対ですね。
イオンモール伊丹
ここは花火の打ち上げ場所から非常に近くて便利ですが、かなりの混雑が予想されます。
早めの入館をお勧めします。屋上駐車場からは打ち上がる花火が目の前に見える場所ですね。
当然ですが、トイレ等もあるし快適ですね。
伊丹スカイパーク
大阪国際空港近くにある穴場スポットです。駐車料金がかかってしまいますが…格安です。
広くて、遊具がたくさんあるので家族連れなどにおすすめできます。
混雑もさほどではなく、比較的ゆっくり花火観賞できます。
猪名川沿いはどこでも!
穴場というわけではないですが、猪名川の河川敷にいればどこでも綺麗に見えますよ。
この猪名川河川敷はジョギングコースとしても人気で、高低差も少ない為、花火の打ち上げ場所から離れていても綺麗に見えますね。
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございます。
あくまで私個人の意見ですが、この「いたみ花火大会」は毎年8月最後の土曜日に開催されてます。これが終わると、子供たちの夏休みも終わりです。
私はここに近い場所に住んでるので、毎年いたみ花火は見てます。
「今日で夏は終わったな~」という締めくくりの花火大会です。