大量廃棄になる恵方巻の拡販は、続けるべきか?

また、毎年恒例の「恵方巻」の季節がやって来ました。大量の商品が納品され、所狭しと売り場に並び、お客が来るのを待ち構えてます。

しかし、毎年大量の売れ残り、廃棄が出る。こういう状況に一石投じるスーパーが出現した。

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もうやめにしよう

恵方巻の大量廃棄が問題となる中、兵庫県内で展開するスーパー「ヤマダストアー」は、大量生産と大量廃棄にくぎを刺すようなチラシを発行した。2月3日頃から、ネットで話題となっている。同社は、恵方巻や餅など節分向けの商品が掲載されたチラシの左上に、

「もうやめよう」
「売上至上主義、成長しなきゃ企業じゃない。そうかもしれないけど、何か最近違和感を感じます」
「昨年あちこちで大量に廃棄された恵方巻がSNSで話題になりましたが、そりゃそうです。のばせのばせ、ふやせふやせの店舗数と恵方巻の大量生産で数は膨れ上がり続けています」と記載。売り上げを伸ばすために、大量に作っては廃棄される現状に疑問を呈した。


出典;ニフティ

従業員達からも「このまま突き進んでいいのか?」との声が出たこともあり、今年の恵方巻は前年実績にすることに落ち着いたという。

この広告にSNSでは「こんな取り組みをするスーパーマーケットもあるんだなと感心した」「こういうスーパーかっこいい」「すばらしい!」など称賛の声があがっている他、
「こういう店が当たり前になって欲しいですな」といった声もあがっています。

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恵方巻はブームではなく「文化」


出典;Wikipedia

恵方巻は、幕末から明治時代初頭に、大阪・船場で商売繁盛、無病息災、家内円満を願ったのが始まりで、主に大阪で節分に食べられていた。しかし、コンビニが日本全国に広めて、スーパーでも扱うようになり、大量廃棄の問題が注目されるようになった。

みんながお店で買う訳ではなく、ご家庭で作るお母さん達もいる。最近では恵方巻だけではなく、恵方ロールケーキというデザートまであり、過熱っぷりはまだまだ続きそう。

でも恵方巻は節分に恵方を向き、家族みんんなで無言で食べるという「文化」であり、ここまで過熱するのは如何なものなんですかね。。

ネットの反応は?

●近所でも結構余ってた。半額でもたけーんだよ。

昔はこんな風潮無かったのにな 節分なんか豆撒いて終わりだったのに

ネットでは否定的な意見が多数ですね。ま、あれだけ恵方巻が捨てられる映像流されると、勿体ないし否定的になってしまいます。

しかし、「節分」に恵方巻は無くてはならない物だと思います。季節を感じる事ができますしね。

ほどほどで良いのでは?

スーパーやコンビニは基本予約制にして、店頭に大量の恵方巻は必要ないと思います。あまり過熱せず、ほどほどに、節分の恒例行事を守って行きましょう。恵方巻は美味しく頂きましょう。

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